熊工好きなオカモトの甲子園までの道のり/2019 ②

秀岳館は前みたいに県外の選手ばっかりだったが今はあの有名な監督もいなくなったしさすがに熊本出身の選手ばかりかと思っていた。

その疑問を晴らすべくたくさんいる藤崎台に応援に来ていた秀岳館の野球部員の一人をとっ捕まえて話しかけたら、ちゃんと帽子を取って話を聞いてくれた。

「自分は京都から来ました!」

え! まだ県外から来てるの?!

「はい!半分は県外から来てます!」

監督さん変わりましたよね?!

「はい!今は鎮西出身の先生が監督しています!」

何!なんとオカモトの先輩にあたる方が秀岳館の監督をしている!?

そりゃあ断然応援しないといけないな!

てか、県外からわざわざ来ているのにレギュラーになれないのか!!

なんて層が厚いんだ!

こりゃ、今年も甲子園に行けそうだぜ^0^/

写真もバッチリ一緒に撮った!(本当は質問した子は写真を一緒に撮り損なったからこの子とすり替えている↓)

二の丸公園の駐車場にみんなで来たバスに戻っていたところを捕まえたのだ。

お腰につけたキーホルダーは甲子園に行った時に保護者の皆様で作ったものだと言う。

それから、次の秀岳館の試合も見に行ってまたこの子を捕まえて一緒に撮った↓。

次もこの調子で行けよー!!!^0^

と、また次の試合も仕事中だけどなんとか行けた↓!

とオカモトもお『オー!オー!オー!』と一緒に応援していた!

何回か応援に行ったが全てこの応援部隊の横で一緒に応援するのが楽しいし、この子たちも本当は試合に出たいのに出れなくって、でもレギュラー争いの勝者に一生懸命盛り上げてやろうとバカになって大声あげて応援している!!その姿に心を奪われて、その子たちにも応援してあげたいのだ!!!

なのでオカモトも毎回試合に行きたいのだ。

し、しかし、

応援の末、、、

九学戦にて準決勝で姿を消した、、、、::

そして、応援の子たちも全員こっちに振り返って深々とお辞儀をしていた。

その目には皆涙を浮かべていたのだ!

そのシーンが印象的だった。

自分が出ていないのに試合に出ている選手のように泣きじゃくっていた。

いつもの一緒に写真を撮っていた子とまた写真を撮りたかったのだが、かわいそうでそんなことできなかった、、、、

オカモトの前を通った時に

頑張ったね!

とお尻を軽く叩くのが精一杯だった

 

高校野球の予選で人生経験値をかなり頂いたようだ。

 

③へ続く

 

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